🗂️ 取引先管理
「取引先管理」では、仕事でお金のやり取りをする相手(お客さん・仕入先・外注先など)を登録します。登録しておくと仕訳入力・支払調書の作成が楽になります。
🏢 取引先の種類
🖊️ 取引先の登録手順
左メニューの 🏢 取引先管理 をクリックします。
「+ 取引先追加」ボタンから登録します。
かんたん入力・仕訳帳で取引先名を入力すると、登録済みの取引先が候補として表示されます。
選択するだけで自動入力されます。
📌 未登録取引先について
仕訳帳・かんたん仕訳・口座情報連携(CSV取込)のいずれかで取引先名を手入力(フリーテキスト)で登録すると、既存の取引先マスタと一致しない名前は「未登録取引先」として一時保存されます。
ヘッダーの「📝 未登録取引先」ボタンから確認・正式登録ができます。
入力した取引先名が、取引先マスタに登録済みの名称と完全に一致する場合は、確認画面なしで自動的にその取引先へ紐付けられ、「未登録取引先」の一覧には表示されません。
これは、後述の「🔗 正式登録時:過去の仕訳への紐付け」(候補を確認してチェックを入れることで紐付ける機能)とは異なり、確認画面なしで即座に行われる自動処理です。
CSVインポートの摘要(例:「サブスクリプションの支払い」)がそのまま取引先名として取り込まれてしまうなど、本来取引先名が不要な仕訳(事業主貸・事業主借への振替等)が未登録取引先に混ざることがあります。
「削除」ボタンは、その取引先名が仕訳で使用中の場合は削除できません。取引先名自体が不要な場合は、代わりに「− 紐付け解除」ボタンを使ってください。その取引先名を使用している全ての仕訳の取引先の紐付けを一括で解除し、一覧から完全に消えます。
摘要の内容(例:「振込手数料」「顧問料」など)から、区分が自動的に「士業等(源泉徴収対象)」と判定される場合があります。銀行手数料や決済手数料が誤って士業等と判定されるケースがあるため、「士業等」と判定された取引先を正式登録する際は、必ず確認画面が表示されます。
確認画面では、自動判定の根拠となった勘定科目(参考情報)が表示されます。内容を確認し、
🔗 正式登録時:過去の仕訳への紐付け
「✓ 正式登録」を押すと、同じ取引先名を含む過去の仕訳が候補として自動で表示されます。チェックを入れた仕訳だけが、登録する取引先と紐付きます(何もチェックしなければ紐付けは行われません)。
📝 取引例で覚えよう
❓ よくある質問
Q. 取引先を削除したい
一覧の「削除」ボタンから削除できます。ただし、仕訳で使用中の場合や、請求書・見積書が紐づいている場合は削除できません。その場合は使わなくなった取引先として「無効」に切り替えてください(データを保持したまま、仕訳入力時の選択対象外にできます)。
Q. 個人のお客さんも登録できる?
できます。個人名で登録してください。
Q. 支払調書に必要な情報は?
住所・マイナンバー(個人)または法人番号(法人)が必要です。
Q. 未登録取引先が「士業等」と表示されたが、実際は銀行手数料だった
正式登録の確認画面で「区分を選択」から正しい区分(仕入先・外注先など)を選び、「この区分で登録する」を押してください。士業等として確認していなければ源泉徴収の対象にはなりません。既に「士業等」で登録してしまった場合は、取引先の編集画面から区分・源泉徴収区分を修正してください。