🔗 仕訳インポート
「仕訳インポート」は、他の会計ソフトで作成した仕訳データや、手元のExcelデータを一括でレシ確!に取り込む機能です。乗り換え時のデータ移行や、大量の仕訳入力の手間を大幅に削減できます。
📋 操作の流れ
🖊️ ステップごとの説明
インポートで補助科目を使う場合は、事前に「マスタ管理 → 勘定科目 → 補助科目」から登録してください。補助科目が登録されていないとインポート時にエラーになります。
ただし、5年より古いデータおよび未来年度のデータはインポートできません。
インポート後に取引先や従業員情報を登録・編集する場合は以下の手順で行ってください。
従業員の登録・修正:マスタ管理 → 従業員 → 新規登録または編集
従業員給与の入力:年末調整 → 対象年度を選択 → 給与入力
220:未払金 / 240:預り金 / 619:地代家賃
603:水道光熱費 / 605:通信費
上記以外の科目には補助科目は使用できません。
仕訳インポート画面の「STEP 1」から以下の2点をダウンロードしてください。
「仕訳データ」シートにデータを入力します。
「入力サンプル」シートで記載例を確認できます。
インポート前に必ず確認してください。
「仕訳データ」シートの2行目以降に仕訳データを1行1件で入力してください。
| 列 | 項目名 | 必須 | 入力例・注意事項 |
|---|---|---|---|
| A | 日付 | 必須 | YYYY-MM-DD形式で入力(例:2025-04-01) |
| B | 借方科目コード | 必須 | 科目コード一覧PDFの番号(例:604) |
| C | 借方補助コード | 任意 | 補助対応科目のみ使用可・不要なら空白(例:001) |
| D | 貸方科目コード | 必須 | 科目コード一覧PDFの番号(例:102) |
| E | 貸方補助コード | 任意 | 補助対応科目のみ使用可・不要なら空白(例:001) |
| F | 金額 | 必須 | 半角数字のみ・カンマ不要(例:11000) |
| G | 消費税区分 | 任意 | 課税10% / 課税8%(軽減) / 旧8%(経過措置) / 免税 / 非課税 / 不課税 / 空白可 |
| H | 摘要 | 任意 | 500文字以内 |
Excelのセル書式が「数値」になっていると先頭の0が消えてしまいます。
テンプレートXLSXはC列・E列をテキスト書式に設定済みですのでそのままご利用ください。
「STEP 2」の注意事項を確認してチェックを入れ、作成したXLSXファイルをアップロードしてください。アップロード後、自動で入力チェックが実行されます。
プレビューで内容を確認して「本実行する」ボタンを押してください。
XLSXを修正してから再度アップロードしてください。
エラーがある場合は本実行できません。
プレビュー画面で内容を確認し、「本実行する」ボタンを押すと仕訳帳に一括登録されます。確認モーダルが表示されますので、内容を確認してから「実行する」を押してください。
・インポートから30日以内であること
・インポートした仕訳に証憑(領収書等)が紐づいていないこと
取り消しを実行すると、インポートした仕訳がすべて削除されます。また、インポート時に自動作成された会計年度は、その年度の仕訳が0件になった場合に合わせて削除されます。
📝 取引例
❓ よくある質問
Q. 対応しているファイル形式は?
XLSXファイル(Excel形式)のみ対応しています。CSV・XLS形式はサポートしていません。提供のテンプレートXLSXをご利用ください。
Q. 一度に取り込める件数の上限は?
ファイルサイズ100MB程度を目安としています。一般的な仕訳データであれば数千件以上取り込み可能です。
Q. インポート後に仕訳を修正したい
仕訳帳から該当の仕訳を開いて編集できます。ただし編集後は取り消し(インポート取り消し)ができなくなる場合があります。
Q. 他社ソフトからの乗り換えに使える?
はい。他社ソフトからXLSX形式にエクスポートしたデータを、本機能のテンプレート形式に変換してインポートできます。科目コードの対応は科目コード一覧PDFを参照してください。
Q. インポートを間違えたので取り消したい
インポート履歴から「取り消す」ボタンを押してください。インポートから30日以内かつ証憑が紐づいていない場合のみ取り消しができます。
Q. 補助コードを001と入力すると1になってしまう
テンプレートXLSXのC列・E列はテキスト書式に設定済みです。テンプレートをそのまま使用すれば001のまま入力できます。コピー貼り付けの際も書式が維持されます。